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ハムレット

昨日シェークスピアのハムレットが読み終わりました

なんというか非常に重く、複雑な話でした
人物関係が非常に複雑に絡み合い、最初のほうは人物の理解が大変でした
最後のほうになると命を落とす登場人物が多くなります
特に最後の場面、場面に出ている人のほとんどが毒で命を落とします
これはまたすごく印象深い場面でした

この手の本(劇の脚本で、台詞のみで書かれるもの)を読んだのは初めてでしたが、なかなかおもしろかったと思います
とりあえず最初が大変でしたが・・・

シェークスピアのほかの作品も読んでみようかな、という気分になりました
ハムレット
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  1. 2009/12/23(水) 23:48:54|
  2. 読書
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変身

昨日カフカの「変身」が読み終わりました
あらすじは他のページに譲るとしましてとりあえず感想を

僕は冬になるとなぜか無性に「悲しい話」が読みたくなります
冬の寒さ、空虚さからくるものでしょうが、こういう話を読むと冬なんだなあ、という気分になります
この「変身」もそれに近い雰囲気をもっており、なんというか、冬を感じました

最初主人公のグレーゴルは一家を一人で支えられるほどの収入がありました
しかし虫に変身して、収入もなくなり、家族にも迷惑がられ、最終的には餓死してしまします
最後の息を引き取る部分が非常に悲しいというか心が冷たくなるという感じです
又、家族のほうもグレーゴルの「変身」を通じて変わっていきます

このようにグレーゴルは虫になるということで手に入れた特殊能力、すなわち壁や天井を這えることや傷の治癒能力が高まること、を除き衰退の一途をたどります
これが何を暗示しているのか、という問いに対する明確な答えはありませんが、僕は人間の一生を示しているような気がします

これを読んでカフカの小説というものに非常に興味がわいたので、これから読み漁っていこうと思います
やはり冬は悲しい話に限ります
hensin


  1. 2009/12/21(月) 20:22:11|
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